西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
ところで、この漁業に関しては、2年ぐらい前からコロナ禍の中で、カキも結構全滅に近かったということと--若干外れるんですけど、よろしいですか。アワビにしてもですけど、ワカメ等も取れているけど、売れない、市場がないというふうに聞いているんですが、その辺りは市としてはどのような情報等があるか、もし分かっていればお教え願えますか。 この前のカキの処分というか、助成をどうやったのか。
ところで、この漁業に関しては、2年ぐらい前からコロナ禍の中で、カキも結構全滅に近かったということと--若干外れるんですけど、よろしいですか。アワビにしてもですけど、ワカメ等も取れているけど、売れない、市場がないというふうに聞いているんですが、その辺りは市としてはどのような情報等があるか、もし分かっていればお教え願えますか。 この前のカキの処分というか、助成をどうやったのか。
消費税の増税により消費不況が続く中、コロナ禍、物価・原油高騰などの影響で、小規模事業者は深刻な状況に追い込まれ、さらにインボイス制度導入により免税されていた多くの業者が経営難に陥ることは明らかであります。 地元の中小業者を苦しめ、地域経済の衰退をもたらすインボイス制度の中止を求める声はしっかりと受け止めるべきだと思います。
それで、農業者の意見をまだ聞き取っていないということでありますけれども、私がお聞きした中では、コロナ禍が収束していない。その上に原油高騰で飼料などが高騰している。
利用者の減少により交通事業者としては、コロナ禍と燃料費高騰の影響を受けて大変深刻な状況となっているのが現実であります。時代の変化と車社会がもたらした影響で地域公共交通利用者が大幅な減少となり、現状としては行政支援がなければ維持存続が困難な状況となっております。昨年12月議会の質問の中で、高齢者の外出時の移動手段の現状についてお伺いしました。
32 ◯西田京子君[78頁] この長引くコロナ禍で収入も減少する、そしてまた罹患したら仕事も休まざるを得ない。そしたら休業手当も何もなくて傷病手当金、これは諫早市独自で事業主にやるべきではないのかと思うのです。
続きまして、(5)コロナ禍の中で全国的にですが、いじめ、不登校、これが増加傾向にあるというふうに耳にしておりますが、諫早市の現状はどのような形になっているのか、推移など教えていただければと思います。
市としましては、コロナ禍にある地域経済の活性化はもとより、家計への物価高騰の影響を極力軽減させ、市民の皆様に輝かしい新年を迎えていただけるよう、発行数を5万冊ほど増刷し、全ての希望者が購入できる態勢を整えることとしております。
宿泊観光促進事業について、コロナ禍の中、令和3年度の実績は13件で、令和2年度の8件からは増加したとのことだが、今後さらに本制度を活用してもらうための考えはあるのかとの質疑に対し、市内宿泊を伴うスポーツ大会や合宿による交流人口の拡大を図るためにも、当助成制度を利用する団体が使いやすいように、宿泊人数の現行区分を細分化するなど制度設計の見直しを検討していきたいとの答弁がありました。
このような中、コロナ禍での高齢者の外出自粛により、認知機能や身体機能の低下などへの影響が憂慮されております。自粛生活の長期化は、健康面のほか、買物や通院等の日常生活にも支障を来すおそれがあることから、外出における生活支援について伺います。
JR九州によると、開業からの3日間の利用者数は、23日に上下の合計1万4,300人、24日は9,000人、25日は8,900人、コロナ禍前の2018年に比べ特急の利用者数と比べると140%となり、上々に見えます。
7 ◯相浦喜代子君[ 222頁] 男性の育児休暇等の取得についても推進していくという観点からいっても、できるだけ選べる曜日、日曜日だけじゃなくて、平日だったり土曜日だったりとか、コロナ禍の中で難しいのは分かるけれども、それでも父親が参加することによって、その先の育児休暇が取りやすくなったりとか、半休取りやすくなったりとかいうことになるのかなと思ったものですから
このため、2023年度の政府予算と地方財政の検討に当たっては、コロナ禍への対応も勘案しながら、歳入・歳出を的確に見積もり、地方財政の確立を目指すよう、以下の事項の実現を強く求める。
大項目2、コロナ禍における生活保護の現状と市の取組を伺います。 生活保護制度は国が定めた生活に困窮している方の最低限度の生活を保障すること、自立を助長することを目的としており、生活保護費は適正に活用していただく必要があります。
これはやむを得ないところもあるのですけれど、コロナ禍が続き、事務量も増える中、市民サービスの維持、向上のために、職員数の適正配置について、当局の今後の取組、構想について伺います。
4 ◯青山昭広君[73頁] 今、市長から発表していただきましたいさはや地域振興商品券については、このコロナ禍になって2回ほど実施されております。過去2回の販売実績、また、問題点などはあるのか、そのあたりをお尋ねいたします。
ということは、コロナ禍もあって、県外よりも県内に就職しようという機運が高まっている。
3 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│諫早市の財政について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │2│コロナ禍
1 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│市民サービスの向上と子育て支援策について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和4年│津田 清議員│2│コロナ禍
このため、2023年度の政府予算と地方財政の検討に当たっては、コロナ禍への対応も勘案しながら、歳入・歳出を的確に見積もり、地方財政の確立を目指すよう、以下の事項の実現を強く求める。
惜しくも優勝こそ逃しましたが、コロナ禍により4年ぶりの開催となった本大会で訓練の成果を遺憾なく発揮し、敢闘賞を受賞されました。出場された選手の皆様をはじめ、日頃から崇高なボランティア精神に基づき、精力的に活動していただいております諫早市消防団の皆様に、改めて感謝と敬意を表したいと思います。